証券会社と銀行での金融商品の違い

銀行と証券会社では、扱っている金融商品が違います。
銀行では、「定期預金」「外貨預金」「個人向け国債」「投資信託」などを扱っています。
証券会社では、「国内および外国の債券」「国内および外国の株式」「投資信託」「FX」などを扱っています。
どの商品がいいのかは、何を優先するかによって変わってきます。
「とにかく損はしたくない」という場合は、定期預金や個人向け国債がよいでしょう。
これらの商品は、基本的に元本割れがないからです。
しかし、リスクが少ない半面、リターンも少ないですから、投資という観点からするとダイナミクスに欠けるといえます。
また、個人向け国債はどちらでも扱っていますが、銀行の場合は手数料が必要になるので注意しましょう。
次に、「大きくお金を増やしたい」という場合は、外貨預金やFXがおすすめです。
これらは、損をするリスクがありますが、その分リターンも大きくなります。
さらに、両者のうち、FXのほうがよりハイリスクハイリターンとなっています。
そして、「株に投資したい」という場合は、証券会社で株式投資を行うのがおすすめです。
しかし、株はたくさんありますから、初心者はどの銘柄に投資すればいいのか分からなくなりがちです。
そのような場合は、投資信託にするとよいでしょう。
これは、どちらでも扱っています。
ただし、銀行ではあまり多くの種類はありません。
また、同一の投資信託が複数の金融機関で扱われていることもあります。
この場合、手数料をチェックしたうえで、どこで買うかを決めましょう。
同じ投資信託でも、金融機関によって手数料が違うことがあるからです。
このように、何を優先するかを明確にしたうえで、金融商品を選ぶようにしましょう。

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